やせ過ぎの女性

日本成人病(生活習慣病)学会は日本の若年女性の「やせ」傾向が 深刻であるとしています。いま、やせ過ぎの女性が増えてきているのです。女性の過度のやせは健康障害に加え、低出生体重児増加をまねきます。若い女性のやせ過ぎは、いまや国民の健康に対する脅威になってきているのです。女性では1970年代から18歳~20歳代にかけてBMIが減少して、やせ(BMI18.5)の傾向になっています。やせは腎癌の発症リスクを高めます。若年女性のやせは骨粗鬆症の発症リスクを高めます。そして総死亡リスク上昇を招きます。低出生体重児(2500グラム未満)が増加します。 出生体重が低い子供はメタボになりやすいそうです。

やせ過ぎは病気

もう一つの問題として、若い女性のやせ願望には、自己評価の低下やうつ傾向を招きやすい危険があります。 自身の体形に不満がある母親の影響もあります。やせ過ぎも肥満も両方ともリスクがあり、どちらも危険であることを啓蒙しなければなりません。



スポンサードリンク


すべての女は痩せすぎである (集英社文庫)

あわせて読みたい関連記事



スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする