40歳からの病気にならない生き方

若返り

医学博士の真野俊樹先生が監修を務めたアンチエイジングのマニュアル的な本です。一日三杯の紅茶で成人病を防ぐ方法では、ミルク紅茶よりもミルクなしの紅茶のほうが、動脈硬化予防の効果が強いことが指摘されています。紅茶のポリフェノールが動脈硬化予防の効果をもちますが、ミルクを入れていると その吸収が阻害されるのです。また、緑茶を毎日五杯飲むことで、がんを予防する効果があるそうです。味噌汁にもがん予防の効果があります。魚の脂肪であるEPAはオメガ3脂肪酸と呼ばれ脳内の神経細胞を活性化させ、認知症予防の効果があります。

アンチエイジングの方法

このほか、ぬるめの半身浴で血行改善し、冷えをとることで健康増進する方法や、アーモンドとコーヒーをとることで、偏頭痛を軽減できることなどが、解説されています。ビタミンCの摂取は老化のスピードを四分の一にする可能性があるそうです。ビタミンCとルテインには目の水晶体を保護する効果があります。ビタミンCのほか、ブルーベリーに含まれるアントシアニンも目の健康を保ちます。本書はこういった健康情報を一冊にまとめています。40歳を過ぎた人にというより、すべての人に役立つ内容がまとまった本です。

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40歳からの病気にならない生き方 (ワニ文庫)

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