ロコモティブシンドローム

若返り

ロコモティブシンドロームというのは、足や腰の筋力低下で歩行ができなくなる老化現象をさしています。高齢化社会である日本のロコモティブシンドロームの患者は、4700万人にものぼると推定されています。長寿したとしても、寝たきり老人になってしまったら、幸せな晩年とはいえません。どうすれば、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を防止できるのでしょうか。立ったり歩いたりするためには筋肉の力が必要であり、人間は三十歳を過ぎれば毎年数パーセントずつ筋肉が減少し、老化していくがゆえに、その流れをくいとめる努力が不可欠です。ロコモティブシンドロームが50歳以上に出現するのはそれ以前に筋肉を鍛える習慣ができていなかったからです。

運動すれば若返る

トレーニングの方法は、一日おきの筋力訓練と、毎日のウォーキングのような心肺機能訓練の両者が必要です。短時間でもよいので、習慣化して実践すれば、毎年減少していく筋肉を少しでも維持できます。外出ができない人でも、自宅に運動器具をおけば、毎日少しでもトレーニングはできるのです。習慣化するのが重要なのではじめは、簡単な筋肉トレーニングでかまわないので、はじめることが大切です。足を鍛えることが重要なのですが、これには、自宅にミニトランポリンをおいておくのがおすすめです。トランポリンは、全身の筋肉を動かすので、短時間でも全身に刺激が与えられます。

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