ポテトチップスで癌になり老化する

ポテトチップスなどに含まれるアクリルアミドが、遺伝毒性をもつ発癌物質であると、 日本政府の内閣府食品安全委員会が2014年10月に発表しています。ジャガイモに含まれているアスパラギンというアミノ酸が、120度以上の高温で、 加熱されることで、ブドウ糖などと反応した結果、アクリルアミドが生成されます。アクリルアミドには遺伝毒性があると判明しています。DNAに悪影響を及ぼすのです。 そして、細胞に突然変異を起こして、癌を引き起こします。 動物にアクリルアミドを与えると、甲状腺癌や精巣癌が発生することが確認済みです。アスベストやタバコは、発癌物質として有名ですが、これらの物質の次に発癌性がある、 と国際がん研究機関IARCも発表をしているのです。



スポンサードリンク

発癌物質のポテト

アクリルアミドは、ポテトチップスのほか、クッキーなどにも生じますが、 ポテトチップスは、180度以上の高温で調理しますので、アクリルアミドが 大量生成され、含有量が多いのです。食品1キログラム中に含まれるμg(マイクログラム)で、比較すると、 ポテトチップスは、467から3544も含まれています。 これに対して、たとえば、ビスケットが53から302、 フレンチフライが512から784です。アクリルアミドの作用は、発癌性物質としての作用でありますが、これは言い換えるなら、 老化を促進してしまう作用であるともいえるのです。遺伝子が劣化するのが老化であり、 遺伝子毒性があるアクリルアミドは老化を促進してしまう有害成分だということです。 40歳を過ぎたら、ポテトチップスは食べないほうが安心だということです。

あわせて読みたい関連記事



スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする