40歳からはビタミンDを補充し、美白の化粧品を活用する

メラニンの皮膚における働きや仕組みを解明したのは、日本のポーラという会社です。美白という言葉も、ポーラが生んだ言葉です。ビタミンC誘導体による美白の仕組みは、本来、ポーラが特許を取っても良いほどの発見でした。しかし、これは美容業界すべての財産であると考えたポーラは、特許をとらず、仕組みを解放しました。そのおかげで全世界で美白の研究が進み、さまざまな応用がなされるまでになりました。ポーラは、メラニンについて、最近も大きな発見をしています。細胞の中に存在するメラニン粒子の分布に関する大発見です。メラニンはこれまで細胞内に均等に分布していると考えられていて、それが定説でありました。しかし、ポーラが中心になった研究で、実は、細胞の核に対してちょうど日傘のような形で分布して、DNAを太陽からの紫外線から、保護しているということがわかってきたのです。ポーラはもともとは化粧品の会社でしたが、現在は、エステ業界の大手になっています。美容皮膚科や生理学、心理学などの幅広い分野の研究を進めつつ、美容業界の発展をリードしてきた会社で、日本が世界に誇れる優良企業の一つであるといえるでしょう。ヒアルロン酸をはじめて化粧品に配合したのもポーラです。皮膚に浸透するビタミンC誘導体はさまざまな美容品の中に今では取り入れられています。

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美白にはビタミンC誘導体、免疫力はビタミンDのサプリ

40歳からは、紫外線にあたることでいっそうシミなどのメラニン沈着が促進されてしまいますので、美白の化粧品を使って対抗していくことが大切になります。また、紫外線を避けることで、日照が不足するため、皮膚でのビタミンD合成が足りず、多くの女性は慢性的なビタミンD不足の状態にあります。ビタミンDが足りないと、風邪にかかりやすくなるなど免疫が低下したり、腰痛や膝の関節痛などの痛みが悪化することもわかってきています。美白を大事にして、陽光にあたらない状態の人は、サプリメントなどのビタミンDを補充するほうが良いということです。ビタミンDの補充で花粉症や皮膚アレルギーなどの症状も緩和されることがわかっています。また、ビタミンDはサプリメントとして補充が簡単にできるので、毎日2000単位から5000単位、補充すると良いでしょう。インフルエンザの予防にも有益であることが最近わかってきています。ドラッグストアの肝油ドロップにもビタミンDは含まれています。肝油ドロップなら、子供でも食べられます。子供のインフルエンザ予防にも、肝油ドロップは活用できます。

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