40歳からは食べ方を変えなさい

がん予防

いかにして、活性酸素を減らし、体の糖化を抑制するかで、アンチエイジングができるかどうかが決まります。血糖値がいつも高いと、活性酸素が体内で増えてしまいます。その結果、DNAが傷ついてしまい、いろいろな癌が起こりやすくなるのです。糖尿病の人に癌が多いのはこのためです。

スポンサードリンク

活性酸素から身体を守る発酵食品の40歳からの食べ方

そこで活性酸素から体を守るために、野菜や果物、納豆などの発酵食品を摂取することが大切になります。これらの食材にはビタミンが豊富でポリフェノールなどの抗酸化物質も多く活性酸素を無毒化してくれるのです。40代になると、体を支えるエネルギーの主体が変わります。おおむね30代までは、ごはんやパンなどの糖質に依存してエネルギーを得ているのですが、40代ぐらいからは、脳と体のミトコンドリア系が主体になってくるのです。これまで糖質を主にした解糖系を使っていた体がミトコンドリア系の代謝経路主体に変わってくるので、糖質が使い切れない状態になるのです。

ミトコンドリア系の代謝を高める40歳からの食べ方

それが皮下脂肪や内臓脂肪になってメタボを引き起こします。そこで、大量の糖質をとっていた食べ方をやめて、つまり炭水化物を減らして、ミトコンドリア系の代謝をしっかり動かすような食生活にするとよいのです。簡単にいえば、炭水化物を減らすことです。しかし、40歳ぐらいから、ミトコンドリアも減少します。そのままでは減る一方ですが、運動で増やすことができます。しかも軽い運動を定期的に続けるだけも効果があります。そのためウォーキングや背伸ばし運動や片足立ちなどでもよいのです。また、食事の時間を規則正しくすることも大切です。

スポンサードリンク

がん予防につながる食べ方と炭水化物の減らし方

癌を治す、癌を予防する食生活の観点から、塩分を減らす、動物性たんぱく質と脂肪を減らす、野菜、果物を多くとる。玄米や胚芽米、いも、豆類を多くとる。きのこ、海藻を多くとる。ヨーグルト、蜂蜜、オリーブオイル、ゴマ油をとるなどの注意点があります。したがって、昨今みかける、炭水化物を減らして肉類をとる、といったものは、獣肉のとりすぎは癌を増やすデメリットがありますのでおすすめできません。小魚や背の青い魚などのEPAをとり、大豆を主にたんぱく質を補えば、獣肉をあまりとらなくてもよくなります。がん予防の観点が欠如した低糖質ダイエットでは、健康長寿はできません。癌が消えてゆく食事、癌を予防する観点が大切なのです。40歳からは食べ方を工夫し、アンチエイジングすることが大切なのです。

図解 40歳からは食べ方を変えなさい!

あわせて読みたい関連記事

スポンサードリンク