木村秋則さんが教える「自然栽培」

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青森県には木村秋則さんの「奇跡のリンゴ」をはじめ、無農薬栽培を手がける農家がたくさん存在します。これは木村秋則さんの地道な活動によるものです。その木村秋則さんが監修をされている自然栽培を学ぶための雑誌があるのをご存じでしょうか。その名も「自然栽培」。自然栽培をきわめたい農家や家庭菜園の実践者さんはおすすめです。

無農薬栽培の米作りを実践する農家が増えている

そして、自然栽培がしだいに普及されてきていますが青森県の阿部農園の阿部征弥さんも同じく自然農法の実践者です。この自然農法無農薬米は送料無料、産地直送で購入できます。無農薬米の自然なおいしさを体験すると、その違いがわかります。阿部さんは、平成4年から自然農法で農薬や化学肥料を使わず、稲ワラや米ぬかを田に返しての自然栽培で無農薬米を生産しています。米は、毎日の食事に欠かせないものです。無農薬の米を食べることで健康になりましょう。いまTTP参加を政府が推進しようとしていますが、無農薬栽培を普及するうえで、TTPは障害となるでしょう。外国から安価な農産物が大量に流入することで、日本の農家が大打撃を受け、無農薬栽培農家も同じく大きな影響を受けてしまいます。日本の食を守るためには、TTPは参加阻止すべきです。

日本に無農薬栽培を普及させるうえではTPPは好ましくない

農薬の規制も、中国やアメリカは日本と違って有害なものをたくさん認可していて、これらが日本に侵入してくることは日本国民の健康を大きく阻害します。政府はTTP参加を断念すべきです。無農薬栽培はこれからの日本の農業の主流にすべきもので、日本国民の健康を守る道となります。それを全力で保護していくべきであり、TTP参加でそれをつぶしてしまってはいけないのです。本来は国をあげて無農薬栽培を推進すべきものなのです。

無農薬栽培は地球環境を守り人類を守る

農薬による自然環境の破壊と人体への悪影響は著しいものがあります。日本のどこにでもいたトキという鳥は、田畑の農薬の影響で絶滅したと言われています。トキは田んぼのドジョウやタニシを食べるのですが、それらが農薬で汚染されており、トキの繁殖能力を奪ったともいわれています。人類もこのままではトキの二の舞になるともいわれているのです。そのため一日も早く、日本の農業の在り方が大きく無農薬栽培に切り替わる必要があります。

農薬や化学肥料を使わない農業にシフトしなければならない

農薬はどんなに減農薬であっても、有害です。石油化学工業によって製造された農薬は、遺伝子を破壊し、細胞を癌化させます。農薬の安全基準は、一年から数年以内の副作用を見ているだけで、農薬米を食べて二十年後に癌になる人が何人いるのかといった長期的な研究は一切ありません。

ほとんどの農薬はわずか一年の研究で安全認定

一年ほどの短期の研究調査をもとにして安全認定をしているのが日本の農薬です。しかしながら、そんな短期のデータでは安心できないというのが実情です。農家では自家用の米も野菜も無農薬で育てているという事実があります。自分達が食べられないものを商品として販売するのもどうかと思います。そんな実情を考えていけば、やはり、無農薬米がおすすめです。無農薬米や無農薬の野菜を生産する農家は全国にあります。通販でも手軽に入手できるようになってきました。

農薬はアレルギーやアトピー、喘息にも関与している

さまざまなアレルギーや癌に関与していることがわかっている農薬の害を、毎日の食事の中から少しでも減らしたいものです。農薬米を食べることは家族を守ることであり、健康に人生を送るために必須の選択となってきています。お米は、日本人の健康の源です。日本人がいちばん健康になれる食材がお米であるともいわれています。無農薬米とは、農薬をまったく使わずに育てた米です。わずかでも農薬を使えば、それは、減農薬米であり無農薬米ではありません。無農薬で米を育てるには、いろいろな病害虫への対策が必要ですが、実は、無農薬で育てる場合には、化学肥料と言うものを使いません。

化学肥料を使えば病害虫に弱い米や野菜が育つ

化学肥料はいわば麻薬のようなもので、野菜も米も大きく育ちますが、抵抗力がない野菜や米になります。農薬がないと病気になったりします。抵抗力不足のため、病害虫にすぐにやられてしまうのです。その対策のためには、農薬を使用するしかないという悪循環になります。無農薬で野菜や米を育てる場合は、堆肥などの天然の肥料を使います。そのため、野菜や米はすくすくと抵抗力のある強い状態で育つのです。果物の場合は、野菜や米よりもさらに大量の農薬が使用されます。これを考えると、果物こそ無農薬のものを食べたいものです。無農薬リンゴや桃やナシは全国で栽培されているのです。「奇跡のりんご」で知られる木村秋則さんも述べておられるとおり、農家はもちろんのこと、すべての日本人、人類にとって、農薬の害を真剣に見つめ、農業の在り方や農産物の流通に至る経済まですべてを根本から考えなおす段階に来ているのです。

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