下半身の筋力を保つチベット体操

下肢の筋力が低下することで老化が進むため、太極拳や、ヨガなどを習慣化する人が増えています。筋肉というのは、三十歳以降どんどん減少していきます。大腿部の筋肉は年に一パーセントずつ減っていくことがわかっています。これを防止するには、なんらかの筋力トレーニングを実践する必要があります。筋肉を鍛えると成長ホルモンが分泌されます。成人後の成長ホルモンの働きは老化防止であり、組織を修復したり、再生したりするものです。体操を一人で実践するのはなかなか持続が困難であり、グループでいっしょに練習するのがよい場合があります。いっしょに太極拳やヨガをやって筋力をつけ、転倒予防や、寝たきり予防を心がける高齢者の集まりも増えています。いろいろな体操の種類がありますが、その中でも最近、注目を集めているのがチベット体操と呼ばれる鍛錬法です。

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チベット体操の効果

これは、チベットで行われていた不老長寿のための鍛錬法です。七つのエクササイズからなりたつもので、ヨガと似ています。第一のエクササイズはくるくると回転するというユニークなものですが、この回転の動きは、転倒防止のための筋力を高めるすぐれた効果があります。体操の一つ一つがアンチエイジングに効果的なもので、実践を続けると、「若返り」のための下半身の筋力が自然についていきます。このチベット体操ではホルモン分泌などのバランスが改善して、体調が全般的によくなるので、芸能人なども実践者が増えています。七種類の動作を覚えてしまえばよいので、非常にシンプルです。七つのうち、一つでも二つでも、やってみてはいかがでしょうか。


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