クレストールをやめてもコレステロールが上がらない方法

抗加齢医学

クレストールという高脂血症の治療薬の危険性について、週刊ポストや週刊現代などの週刊誌で叩かれています。
クレストールは今や日本中で使われている有名な高脂血症の治療薬ですが、週刊誌がこうした
薬の危険性について特集で取り上げるようになると、服薬している人の中には不安を抱えて、
医療機関に相談するケースも増えているようです。
コレステロールを下げる薬には昔から、いろいろな副作用があることが知られていました。
できることなら、薬に頼らずにコレステロールを下げたいのが多くの人の願いでしょう。



スポンサードリンク

乳製品をやめ大豆製品に変えるだけでコレステロール値が下がる

コレステロールの中でも動脈硬化に影響するのは、LDLコレステロール、通称、悪玉コレステロール、
そして中性脂肪などです。これを日常生活の中で下げるにはどうすればよいのでしょうか。
内科医の多くが高脂血症の患者には牛乳やヨーグルトを毎日食べている人が多いと指摘しています。

牛乳やヨーグルトはコレステロールを上げるほうに働く食材です。LDLコレステロールや
中性脂肪が高い人には、乳製品を毎日摂取することは好ましいことではありません。
しかし、骨を丈夫にするためとか胃腸を健康にするためと言って毎日これら乳製品を
長年にわたって摂取している人も多いです。

牛乳とヨーグルトを止めてしまい、代わりに豆乳と豆乳ヨーグルトに変えてもらうと、
三か月も経過すると、LDLコレステロールや中性脂肪が下がっていることが多いそうです。

豆乳、大豆製品、豆乳ヨーグルトなどがコレステロールを下げる

大豆食品は高脂血症を予防する働きがあり、コレステロールが下がる食材です。
牛乳を豆乳に変えることは、薬に頼らずにコレステロールを下げる良い方法といえます。
豆乳などの大豆食品は女性の若返りに役立つ成分も豊富でアンチエイジングにも向いています。

もともと日本人は牛乳など飲んでいませんでした。江戸時代、明治時代までは、
牛乳などはほとんど飲まれていなかったのです。乳製品は戦後、爆発的に摂取量が増えました。
これはGHQによる食糧政策の影響です。日本人にアメリカ風の食生活を植え付けて、食料を
アメリカから購入させようとの意図があったことがわかっています。



スポンサードリンク

その結果、牛乳を体質に合わないのにたくさん摂取することでアレルギーや花粉症、
喘息やアトピーが増えてしまいました。また高脂血症、脂質異常症が増加してしまったのです。

大豆製品を増やし運動の習慣をつけると脂質異常症は改善する

日本人にもっとも適した食生活は和食中心の食事であり、乳製品を中心にした欧米風の食事は
生活習慣病を増やしてしまう悪い食事なのです。
抗加齢医学の観点からも、遺伝子が白人とは違う日本人が白人と同じ食生活をしても
決してアンチエイジングにつながることはないとわかっています。

欧米人、白人は、先祖代々、乳製品を食べてきているので、遺伝子がそれに適応しています。
それとアジアの有色人種である日本人を同列に論じてはいけなかったのです。
乳糖不耐症が日本人には多いことがわかっていますが、乳製品でコレステロールが上がる、
ということにもっと注意が必要です。

毎日、運動をするようにし、禁煙をして、食事内容を改めることができれば、
クレストールやメバロチンなどの高脂血症治療薬を飲み続けなくても、生活習慣の
改善によって、血液検査のデータが正常化する事例も多いことを知っておく必要があります。
そのほうが、アンチエイジングも促進され若々しく元気で暮らせるということです。

あわせて読みたい関連記事



スポンサードリンク